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さんいんちゅうおうしんぽう
2014年印刷
通常版
2014(平成26)年に山陰中央新報より頂いた資料によると、現在の題字は、2007(平成19)年から使用しており、題号の揮毫は、山陰中央新報の所在地である島根県に縁のある砂原秀遍(すなはら・しゅうへん=東寺長者〈住職〉、東寺真言宗管長)さんによるものだそうです。
雰囲気がある題字でとても好きです。題号の線の太さの強弱や、「山」「中」「央」の末すぼみ具合とか、気持ちいいなと。
株式会社山陰中央新報社