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つやまあさひしんぶん
2014年印刷
通常版
2014(平成26)年に津山朝日新聞より頂いた資料によると、題号の考案は大正8年。当時の社長と同郷で哲名学の先生・棟田彰城さんとのこと。将来おおいに発展するとの折り紙をつけての命名だったそうです。
株式会社津山朝日新聞社